【クラニオのご感想】忘れてた子供の頃のケガが…
石垣島が大好きなねぇね、
くみさん♪
バリバリと働いて
バリバリと遊ぶ(笑)
めっちゃ理想的♪
そんなくみさんとの
最初のつながりは
海色ジュエリーだたの♪
Yururuの碧たちを
お取り扱いいただいてる
『Kayak』さん
で、お買い上げいただいたのが
最初だったんですね~。
ありがとございます!
そして、
海色ガラスたちを
愛してくださってる
元気満点なくみさんも、
実は手術の経験もあったりで
クラニオに興味を持っていただけたようです。
では、早速ご感想です。
「体をゆるめてあげる、
体のことが少しわかって来たようだ。
解放され体が軽く感じられた。
もう少し、日々の生活の中でも
いたわってあげたいと思う。
記入しなかった(カルテに)
遠い子どもの頃の出来事で
ケガをしていた部分を
さわっただけでわかってしまう
あゆみさんはすごい人だと思う。
ありがとうございました。」
と、ご感想をいただきました。
自分で書くのもあれだけど(笑)
ありがとうございます!
「子どもの頃の出来事」
と書かれているのは、
小学生くらいのとき
ちょっとした不注意から
骨折したのだけど
病院でも骨折に気付かないまま
完治してしまっていて、
大人になってから
「骨折して、そのまま
(正しくない位置で)
治ってしまってますね。」
とお医者様に言われたことが
あったそうなのです…(T-T)
小さい時の、小さなケガ。
よくあることだけれど
傷口が治ってしまうと
大きなケガでも
すっかり忘れてしまってたりする方も
ほんとに多いです。
くみさんもそうでした。
私もよくある(笑)
でもでも。
その時のショックとか
その時の痛さとか
その時の気持ち、とかも。
意外としっかり
神経系に記憶されたまま
今も、ざわざわと
カラダのどこかを
ざわつかせているかも。
経験値をあげるって考えれば
それもひとつの
「カラダの仕組み」
ではあるけど。
でもその
「今じゃない、過去のこと」
も、その当時のまま
完了してない過程みたいに
神経に記憶されたままって
それまた、カラダ自身としては
けっこうきつい(のではないかと思う)。
くみさんも、
セッションの途中から
カラダがふんわりと
ゆるんでいって
最後に、その「骨折したところ」
に触れたときに
忘れていた「当時のこと」を
ふと思い出されて…
それから。
その時のカラダの状態に
寄り添った形での
解放ってゆうか
開放ってゆうか。
そゆふうな
大きな波のような流れに
寄り添わせていただきました。
めっちゃ!
素敵な時間でした~v(≧∇≦)v
クラニオ、
好きすぎる…(笑)
だまされてごらん?
めっちゃいいから…(*≧m≦*)ふふふふふ