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川下り。

集落を流れる大きな川。

 

 

集落の小学6年生が、この川を手作り筏で下る、
「川下り」と呼ばれる伝統行事があります。
1年生の時から5年後の川下りを楽しみにしながら、
6年間かけて、たくさんのことを勉強する子供たち。
集落のこと、橋のこと、川のこと、川に生息する動植物のこと。
身近な自然について、たくさんの知識を蓄えて、
6年生になって、やっと本番!
主役になれるのが、最高学年の6年生。晴れの舞台です。
今年で30周年を迎えたこの川下り。
今回は、伴走艇に同行させていただくことができました♪

毎年、川にかかる大きな橋の上から
遠く遠くに、小さく見えてくる筏を見ては
こんなに大きな自然の中で育つことができるって
なんて幸せなことだろうって
涙なしでは見られなかった、子供たちの姿だったのだけれど
今年は、もうちょっと身近に、このすてきな行事に
ふれられた気がしました。

川に向かう道、薄墨を刷いたようなサトウキビ畑や遠くの山々。
朝もやのけむる中、川面に響く子供たちの歓声。
遠く近く、たくさんの鳥のさえずり。
むせるくらいの濃い緑の香り。
上り始めた太陽に照らされた、子供たちの金色な横顔。

この島に、この村に、今も残る大きな自然。
学校と地域全体でのお互いを信頼する大きな気持ち。
そして、何よりすべての子供たちへの大きな愛情。

そんな、すてきな条件が揃ってこそのこの伝統行事。
父兄のみなさんの中には、子供のころ川下りを経験した方もいたりして
最初の頃の話を聞かせていただいて、また「じぃ~ん」

子供たちからの
「先生やお父さんお母さん、そして集落のみなさんに
感謝の気持ちでいっぱいです」
との、かわいい言葉が
大きな川面に吸い込まれる歓声みたいに
ココロにじんとしみこむみたいな、そんなすてきな一日でした。

 

もちろん、感動の後はいつも通り。
最後はやっぱり飲みすぎて記憶薄し(笑)
まただよ…。あぅっ。

 

 

で、「川下り」の写真を少しだけ。
興味のある方は、つづきからどうぞ♪

 

 

 

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2年前にも書いた()ので今年は書かないけど
感じることは今年も変わらない。

この島の。
この村の。
大きな懐感じることができた、大切な大切な1日でした。

「危ないから…」
その一言で終わらせない、信頼。
それは、学校へも、地域へも、そして子供たちへも。
確かに感じる、この村の強さだと思いました。

ここで暮らせることに、ココロから感謝しています。
たくさんのみなさんに、
「ありがとございます」

 

 

 

 

◆ この記事へのコメント

 

 

「危ないから…」
その一言で終わらせない、信頼。

この言葉にジーン。環境も人も共存している事を子供の時に感じる事が
出来るって幸せですよね。きっと自然の中で人から教わらなくても子供達
自身が色々学んでいるんでしょうね。・・・子供を持つ立場としてホント羨ま
しく感じます。

目に見える緑とか水とか自然の匂いとか・・・心も身体も元気になりそう!
石垣がますます恋しくなります。

トップページが新しくなったんですね!
いつも、いつも、思うのは 「やっぱりカワイイ♪」 うん。ゆるるさんのセンスが
ホント好きです!!!

 

Posted by 花ゆ at 2009年06月10日 09:01

 

 

そーなの、そーなのっ!
ほんとに素晴しいの(笑)
すべての行事を見たわけでも知ってるわけでもないけど
この村の行事には、いつも「厳かさ」と「信頼」を、
それから、子供たちへの愛情を。
強く強く感じます。
だから泣けちゃうのかなぁ、それとも飲みすぎ…?ぷぷ。

 

Posted by ayumi** at 2009年06月11日 08:50

 

 

 

 

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